保育方針・目的
地域交流を通じた子育て支援の実践。
健全な心を育む保育を。
大阪府下でもまだまだ自然が残っており、ご高齢者の多いエリアでの交流を通じ、本来の地域子ども子育て支援が実践できればと考えております。
保育方針として、集中力、思考力、判断力、記憶力、創造力、表現力など、人間が社会生活をしていくために最低必要な力であり、誰もが潜在的に持っている力。これらの力がバランスよく発揮されることにより、自主性や積極性が養われ、健全な心が育まれていく為の一番大事な乳幼児期の保育を交野市でと思い「さくら保育園」を設立いたしました。
園の特色
- 経験豊富な保育士が地域の方々と連携し、
保護者の皆様に日々の成長を間近で感じてもらえる園を。
JR河内磐船の駅前の立地の良さと、京阪河内森駅近という環境に恵まれています。
子育てを終えた20年以上の保育経験の保育士、若手保育士という幅広い職員構成の中で保育を行います。
また、地域の方々とのコミュニケーションを図りつつ、保護者の皆様にはアットホームな雰囲気と保育指導者のもとで子どもたちの日々の成長を間近で感じてもらえる園を目指しています。
- 園長 井上 佳子
元交野市立保育園・幼稚園園長
保育目標
- 情操教育、基本的生活習慣、社会性、創造性など
人間形成の基礎を養います。
- 友達と仲良く遊ぶ
- 心身ともに健康
- やさしい心を持つ
- 音楽や絵が好き
- 好き嫌いなく食べる
このような子どもを育て、安心して生活できる保育園を目指します。